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ファッション誌『Popteen』の元専属モデルで、ドラマ『3年C組は不倫してます。』や映画『違う惑星の変な恋人』で主演を務めた女優の莉子さん。小学6年でモデルを始め、学校に通いながら仕事を続けてきた人だけに、どんな学歴なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
莉子さんが通った小学校・中学校・高校・大学の校名は、本人や所属事務所から公表されていませんが、中学は共学でバドミントン部、高校は女子校で、2021年春に大学生になったことを本人が明かしています。
高校を卒業した日には「泣きながら親に高校を辞めたいと言ったこともありました」と、仕事との両立に苦しんだ時期があったことも打ち明けました。
この記事では、莉子さんの学歴と学生時代について、本人の言葉をもとに小学校から順に整理します。
目次
莉子の学歴|小学校・中学校の校名と学生時代
- 学歴の全体像と校名の公表
- 小学6年でモデルに応募
- 中学はバドミントン部で3年間
- 父の許しと事務所への所属
まずは学歴の全体像と、小学校から中学校までのエピソードを見ていきます。
学歴の全体像と校名の公表
莉子さんは2002年12月4日生まれ、神奈川県出身の女優・モデルです。所属事務所はN.D.Promotionで、身長は158cm、「リコリコ」の愛称で親しまれてきました。『Popteen』では2018年11月号から2021年7月号まで専属モデルを務めました。
学歴について本人の発言から分かっていることを、先に一覧にしておきます。
| 小学校 | 校名は公表されていない(小学6年でモデルを始めた) |
| 中学校 | 校名は公表されていない(男女共学・バドミントン部) |
| 高校 | 校名は公表されていない(私立の女子校・2021年3月5日に卒業) |
| 大学 | 校名は公表されていない(2021年春に大学生になった) |
| 学生時代の仕事 | 高校1年で『Popteen』専属モデルになり、2021年に卒業 |
表の内容は、いずれも本人がインタビューやSNSで語った言葉にもとづいています。たとえば中学については「男女共学の環境にいた」、高校については「女子高で3年間を過ごしました」と話しており、高校を卒業した日付と大学への進学は、本人のSNSの投稿で確認できます。
所属事務所の公式プロフィールに載っているのは、生年月日や出身地、特技のゴルフとバランスボールなどで、学歴の欄はありません。出身地も「神奈川県」までで、市区町村は書かれていません。
本人はインタビューで「女子高」「私立高校」といった言い方をしていますが、学校の名前を口にした発言は確認できませんでした。
インターネット上には、具体的な校名を挙げる記事が数多くあります。ただ、その根拠は卒業写真に写り込んだ校章の一部や、系列の学校だろうという推測で、本人や事務所が明らかにしたものではありません。
この記事では、根拠を確認できない校名は紹介せず、本人が語った学生時代のエピソードを中心にお伝えします。
校名は分からなくても、莉子さんは学校生活のことをかなり率直に語ってきました。部活、友人、仕事との両立、そして大学受験の結果まで、順番に見ていきます。
小学6年でモデルに応募
莉子さんの芸能活動は、小学生のときに始まりました。きっかけは、大好きだったファッションブランド「ANAP GiRL」がウェブモデルを募集していたことです。
ところが、すんなり決まったわけではありません。2020年のインタビューで本人は「応募条件として提示されている身長に足りていなかったこともあって、何度も落ちたんですけど、どうしてもやりたかったので、とにかく写真をいっぱい送って」と振り返っています。3回目くらいでようやく採用が決まったそうです。
こうして2014年6月、小学6年のときにブランドのモデルに選ばれました。これが莉子さんの仕事の出発点です。
モデルになるために努力したことを聞かれた中学1年のときには、「ANAPGiRLが出るショーは自信がなくてもとりあえず全部応募してみた」と答えています。経験がないなりに自己流で練習もしたそうで、行動力のある小学生だったことが分かります。
おしゃれへのこだわりは、もっと小さい頃からあったようです。本人は覚えていないそうですが、「幼稚園生の頃から「このスカートが履きたい」とか「今日は絶対にツインテール!」とか言ってたそうで」と話しています。
学校での様子が分かる発言もいくつかあります。「昔から学校の係でポスターとか掲示物を作るのが大好きだったんです」と話しており、手を動かして何かを作ることが好きな子供だったようです。小学校の「朝読書」の時間については、「当時は本を読むことが得意ではなかった」とも語っています。
夏休みの宿題は「最後の最後にまとめてするタイプ」。小学校のクラブ活動ではバドミントンを選び、幼い頃に始めたゴルフも続けていました。ゴルフは特技として公式プロフィールにも載っており、2018年の記事ではハイスコア89と紹介されています。
仕事を始めたばかりの娘に、母親が繰り返し伝えたのが礼儀でした。本人は「母から「挨拶だけはしっかりしなさい」と言われ、いまだに挨拶に関しては叱られることがあります」と話しています。
中学はバドミントン部で3年間
中学校は男女共学で、莉子さんは3年間バドミントン部に所属していました。2023年のインタビューで、当時の生活をこう説明しています。
「事務所に所属したのが中学2年生だったので、中学3年間はずっとバドミントン部に所属して、学校をメインに時々お仕事をするような感じでした」。
中学時代はモデルの仕事よりも学校が中心で、部活動に打ち込む毎日だったのです。
バドミントン部を選んだ理由は2つありました。小学校のクラブ活動で経験していたことと、モデルの仕事をしていたため、日焼けしない屋内のスポーツがよかったことです。
練習はかなり厳しかったといいます。「部活の練習はすごくきつくて、消費するエネルギー量も多いから朝からカレーとかを食べるわんぱくな中学生でした(笑)」。続けて「部活は、上下関係と礼儀が学べたのでよかったです」とも話しました。
中学1年のときにブランドの公式ブログに載ったインタビューでは、特技を聞かれて「バドミントンとゴルフ」と答えています。将来の夢は「ANAPで働く笑」。まだ仕事というより、好きなブランドに関われることが楽しかった時期だったのでしょう。
同じインタビューでは、好きな服装について「中学生になってからはグレーとか黒系の大人系が多いかな~」とも話していました。小学生の頃とは好みが変わり、少し背伸びをしたい年頃だったようです。
中学の友人とのつながりは、卒業後も続きました。高校3年の冬に公開した動画では、中学時代の友人と数か月に一度は集まって食事をしていると話しています。成人式には出られなかったものの、中学の同窓会には参加したそうで、「久しぶりに中学時代の男子に会ったらみんな身長が伸びていて驚きました」と振り返りました。
2023年に出したフォトエッセイ『ひたむき』の目次にも、「芸能を優先せず普通の中学生活を」という項目があります。中学の3年間を、ごく普通の生徒として過ごしたことがうかがえます。
父の許しと事務所への所属
莉子さんが芸能の仕事を「仕事」として意識し始めたのは、中学時代でした。きっかけは父親のひと言だったといいます。
「最初に意識したのは中学2年生のタイミングです。それまで芸能活動に反対していた父が「事務所に入っていい」と言ってくれて、「生半可な気持ちではできない」と考えるようになりました」。
それまでは、モデルの撮影を「月に1、2回原宿に行ける放課後の楽しいイベントという感覚」で捉えていたそうです。父親に認めてもらったことで、気持ちが切り替わりました。
反対していた父親が事務所入りを認めたことが、莉子さんにとって覚悟を決める転機になりました。
2017年5月には、ファッション誌『Zipper』のモデルオーディションでジュニアブロック賞を受賞したと、本人がSNSで報告しています。中学生に贈られる特別賞で、この受賞をきっかけにN.D.Promotionへ所属しました。報告の投稿には「本当に応援してくれた方のおかげです」と感謝の言葉が添えられていました。
一方で、中学時代にはつらい経験もしています。誹謗中傷を受けたのです。そのとき支えになったのは身近な人たちでした。
「家族や学校で一緒に過ごしてくれる友達の存在が大きかったです。私が誹謗中傷されていることは知っているけど、あえてそこには触れず、ずっとそばにいてくれて本当に心強かったです」。
中学3年の秋には、マネージャーに「流行りそうだよ」と勧められて動画アプリのTikTokを始めました。最初の数か月は試行錯誤が続き、投稿が大きな反響を呼んだのは高校に入ってからの2018年5月だったといいます。中学の終わりにまいた種が、高校入学後の活躍につながっていきました。
学校を中心にしながら、少しずつ仕事への覚悟を固めていったのが中学の3年間でした。フォトエッセイの目次には「初めての誹謗中傷で強くなれた」「両親との関係、感謝の想い」という項目も並んでおり、家族と友人に支えられた時期だったことが分かります。
莉子の学歴|高校は女子校、大学進学後の歩み
- 高校は女子校で週6日授業
- 仕事と授業を両立できた理由
- 高2の恋愛番組と映画出演
- 高校卒業の日に明かした本音
- 大学進学と受験の結果
- 大学生活は履修登録に苦戦
- 莉子の学歴まとめ
ここからは、『Popteen』の仕事と学校を両立した高校時代と、大学に進んでからの歩みを見ていきます。
高校は女子校で週6日授業
高校は女子校でした。本人は複数のインタビューで「女子高」と話しており、2023年には「私立高校で週6日で授業があった」とも明かしています。校名は公表されていません。
実は、女子校への進学には不安があったそうです。「それまで男女共学の環境にいたから、全員女子という環境が想像できなくて不安でした」。ところが、入ってみると印象は一変します。
「今となってはあの学校以外は考えられなかったなって思うぐらい、私に合う学校でした」と振り返るほど、高校生活は充実していました。
女子校の気楽さも性に合っていました。高校1年のときには「女子高なので周りを気にせずゲラゲラ笑ってるし」と話し、のちに「そういうがさつな感じが私にピッタリでした」とも振り返っています。「おかげさまでめちゃくちゃ楽しくて活発な3年間でした」という言葉どおりの毎日だったようです。
高校1年のときのインタビューでは、ふだんの一日をこう話しています。「平日はだいたい朝6時半くらいに起きて、学校へ行って……何もなければ16時半くらいには家に着きます」。仕事がない日は、家でSNSを見たり宿題をしたりしていたそうです。
校則は厳しく、「私の学校は校則が厳しいので、学校でスマホがいじれないんです」とのこと。友人と遊ぶときはボウリングやプリクラ、タピオカが定番で、メイクもほとんどしなかったといいます。本人は「普段は本当に、普通の学生なんです」と強調していました。
のちのインタビューでは、にぎやかな教室の様子も語りました。「昼休みには売店まで走るし、教室での笑い声が廊下まで響いているって先生に怒られるし…」。学校行事も大好きで、体育祭や球技大会にはマネージャーに頼んですべて参加しています。
「運動するのが好きなので体育祭ですね。共学に引けを取らないくらい熱くて楽しかったです」。仕事で注目を集める一方、学校ではごく普通の生徒として過ごしていたことが伝わってきます。
仕事と授業を両立できた理由
2018年、莉子さんは『Popteen』のレギュラーモデルになり、高校1年だった同年10月発売の11月号から専属モデルに選ばれました。知らせを受けたときは「本当に大号泣しちゃって、崩れ落ちました(笑)」と話しています。
ここから卒業までの3年間が、もっとも忙しい時期でした。本人は「私が1番、学業とこのお仕事を両立しているなと思っていたのは、Popteenのモデルをやっていた高校3年間でした」と振り返っています。
仕事は放課後と日曜日が中心。それでも早退したり、途中から登校したりする日はあり、出席の管理はマネージャーが担っていました。「マネージャーさんに授業日数を管理していただきました」。三者面談にマネージャーが同席したこともあったそうです。
仕事で出られなかった授業のノートは高校の友人が貸してくれ、周りの支えがあって両立できたと本人は語っています。
ノートを貸してくれるだけでなく、LINEで写真を送ってくれる友人もいたそうです。本人は自分ひとりで頑張ったというより、人に頼りながらうまくやれたことが両立できた理由だと分析しています。
ハードな日もありました。「私の高校時代は始発の電車でPopteenの撮影に行ったあと授業に出て、放課後また撮影に戻るみたいな時もありました」。それでも一番記憶に残っているのは、「みんなで自転車に乗って近くのファミレスに行った時間」だといいます。
高校3年になると後輩のモデルが増え、今度は教える側に回りました。同期と「自分達が先輩に教わってきたことを後輩に伝えないといけないね」と相談し、挨拶や礼儀を伝えていったそうです。
学校の友人は、仕事の面でも心の支えでした。『Popteen』を卒業した2021年6月、高校時代の友人たちがサプライズでお祝いをしてくれたときには、「辛いことがあっても学校に行くと、あ~ちっぽけなことで悩んでたんだな~って思わせてくれる」と感謝をつづっています。
高2の恋愛番組と映画出演
高校2年の冬、莉子さんの知名度をさらに押し上げる出来事がありました。2020年1月から配信されたABEMAの恋愛リアリティ番組『月とオオカミちゃんには騙されない』への出演です。
このシリーズは、もともと学校で話題になっていた番組でした。出演の1年ほど前のインタビューで、「学校で流行ってるものでいうと、abemaTVの恋愛リアリティーショーですね」と話していたほどです。
自分が出る側になると、友人たちの反応は熱烈でした。「学校の友達も放送終わるとLINEくれて、毎回スクショして全部アルバムにしてくれる子もいて、「恥ずかしい~」とは思うんですけど嬉しい気持ちも大きいです」。
学校で流行っていた番組に自分が出演し、放送のたびに友人たちが連絡をくれたのです。照れくささと嬉しさが入り混じった、高校生らしい反応でした。
配信後は、街での反響も大きくなりました。「以前から街で声をかけていただくことはあったんですけど、それ以上に増えたなと思います」。番組については「ずっと見させていただいていた『オオカミ』シリーズに出演させていただけたといううれしさが本当に大きかったです」と語っています。
同じ高校2年の時期に、女優としての転機も訪れました。オーディションで出演が決まった映画『小説の神様 君としか描けない物語』です。
現場では「オーディションで選ばれることの嬉しさやお芝居の楽しさ、画面越しで見ていた方々を目の前にした時の迫力に圧倒されました」と、強い刺激を受けたそうです。
「思うようにお芝居ができない悔しさから、「もっともっとお芝居をしたい」と思うようになりました。高校2年生の頃です」。この経験をきっかけに演技のワークショップへ通い始め、本格的に芝居の仕事へ向かっていきました。
モデルとして人気を集めながら、芝居の面白さと悔しさを知ったのが高校2年でした。この1年が、のちに女優を仕事の中心に据える土台になっています。
高校卒業の日に明かした本音
莉子さんは2021年3月5日に高校を卒業しました。当日、SNSに「3年間通えて、無事本日卒業できたことが本当に嬉しいです」と投稿しています。
Instagramには、制服姿で卒業証書と花束を持った写真を載せ、3年間の気持ちも明かしました。投稿には「卒業おめでとう」「3年間お疲れ様」といった声が寄せられています。
「正直、高校と芸能活動の両立は簡単なものではありませんでした」。
続く言葉は、さらに率直でした。「中々上手くいかない時期もあり、泣きながら親に高校を辞めたいと言ったこともありました笑。でも、今は胸を張って両立してきて良かったと言えます!!」。
卒業の直前まで、仕事と学校の両立は続いていました。主演ドラマ『ブラックシンデレラ』の撮影が、高校最後のテストと重なったのです。本人は「さすがにキャパオーバーで友だちに泣きながら電話したこともありました」と振り返っています。
それでも、ノートを見せてくれたり、こまめに連絡をくれたりする友人に支えられて乗り切りました。「本当に一生モノの友だちに出会えたと思っています」という言葉に、高校3年間の重みがにじみます。
卒業を控えた2021年の元日に公開した動画でも、残りの高校生活を思い切り楽しみたい、卒業式には出たいと話していました。高校に入る前はそれほど楽しみにしていなかったのに、入ってみたらとても楽しかった、という趣旨のことも語っています。
卒業した年のインタビューでは、高校生に向けて「高校生って高校生でいることが最強だから、大学生になったら「高校楽しかったな」って思えるぐらい思う存分楽しんで欲しいです」とアドバイスを送っています。自分の3年間を振り返っての実感がこもった言葉です。
卒業から3か月後の2021年6月には、『Popteen』の専属モデルも卒業しました。「ティーンでいられる高校生で区切りをつけよう」という意識が、加入したときからあったそうです。
大学進学と受験の結果
高校卒業の日、莉子さんはSNSに「春から大学生!」と書き添えました。2021年の春に大学生になったことは、本人の言葉で確認できます。
ただし、進学先の大学名や学部は公表されていません。インターネット上には特定の大学の名前が広まっていますが、高校の系列校だろうという推測がもとになっており、本人や事務所が明かしたものではありません。
進学にあたって、莉子さんにははっきりした考えがありました。2023年のインタビューでこう語っています。
「高校3年間はありがたいことに一番忙しい時期であったので、大学に行ったら芸能活動を優先して頑張りたいと考えるようになりました」。
そして、受験については意外な事実を明かしました。
「結果、大学受験には落ちてしまいましたが……」。
どの大学を受けたのか、その後どういう経緯で進学先が決まったのかは、このインタビューでは語られていません。当時の気持ちはフォトエッセイ『ひたむき』で初めて書いた、と本人は話しています。同書の目次には「芸能活動と勉強の両立」という項目もあります。
高校3年の元日に公開した動画では、大学に入ったら演技の仕事をもっと頑張りたいという趣旨の話をしていました。高校では授業日数やテストがあり、撮影に長い期間を取られる芝居の仕事には、思うように動けない面があったそうです。
学びたい分野については、大学1年の夏に公開した動画で触れています。人と話すことがもともと好きで、コミュニケーションや心理学に興味があったという内容でした。進路に悩む高校生に向けて、オープンキャンパスには早めに行ったほうがいいとも勧めています。
受験は思いどおりの結果にならなかったものの、春には大学生としての生活が始まりました。仕事に軸足を置きながら学ぶ日々へと、環境が大きく変わったのです。
なお、大学を卒業した時期や卒業の報告については、本人の発言や報道で確認することができませんでした。
大学生活は履修登録に苦戦
大学生になった莉子さんは、自身のYouTubeチャンネルで大学生活の様子を発信していました。2021年4月には「大学生の1日」としてオンライン授業を受ける日の動画を、同年9月には「大学生活の近況報告」と題した動画を公開しています。
入学したのは、授業の多くがオンラインだった時期です。9月の動画では、大学の友人がなかなかできないこと、時間割を自分で組む履修登録に苦労したことなどを話していました。
この履修登録は、のちのインタビューでも真っ先に挙げています。大学生活で印象に残っていることを聞かれ、こう答えました。
「楽しいというより新鮮かつ衝撃だったのは、履修を自分で組まなくてはいけないということでした」。
続けて、「高校生までは先生や周りの人たちにすごく助けてもらっていたのだなと思い、大学生になって自分が1人でどれだけ何もできないかと痛感しました」とも語っています。マネージャーや友人に支えられた高校時代とは、勝手がまるで違ったようです。
大学に通いながら、女優の仕事は一気に増えました。2022年にはドラマ『ファイトソング』のほか、『君が落とした青空』『牛首村』『女子高生に殺されたい』『きさらぎ駅』と4本の映画に出演。撮影現場で共演者から「今大学行ってるの?」と声をかけられたこともあったそうです。
2022年のインタビューでは、「大学生になった今でも母の教えを忘れないように心がけています」と話しています。小学生の頃から言われ続けた挨拶の大切さは、大学生になっても変わらない軸でした。
休日の過ごし方にも変化がありました。車の免許を取り、高校時代の友人と遠出をしたいと考えていたものの、進学や就職で進路が分かれ、休みの予定が合わなくなったと2023年に話しています。
2023年には明治大学の学園祭のトークショーにゲストとして招かれ、同世代の学生へ「程よく息抜きをして自分でオンオフの切り替えをつけることは、自分のためにも本当に大切なことだと思います」とメッセージを送りました。
莉子の学歴まとめ
莉子さんの学歴について、分かっていることをまとめます。
- 莉子さんは2002年12月4日生まれ、神奈川県出身
- 小学校・中学校・高校・大学の校名は公表されていない
- 小学6年のときにブランドのウェブモデルに選ばれ、モデルの仕事を始めた
- 中学は男女共学で、3年間バドミントン部に所属した
- 反対していた父親が事務所入りを認めたことが転機になった
- 高校は私立の女子校で、授業は週6日あった
- 高校1年で『Popteen』専属モデルになり、マネージャーと友人の支えで両立した
- 2021年3月5日に高校を卒業し、同じ年の春に大学生になった
- 大学受験には落ちたと本人が明かしている
学校生活を大切にしながら仕事を続けた学生時代が、女優としての土台になっています。これからの活躍にも注目です。

