樋口幸平の母はどんな人?芸能界入りに反対した両親と、実家で感想を聞く仲良し親子

樋口幸平の母はどんな人?芸能界入りに反対した両親と、実家で感想を聞く仲良し親子

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『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主人公・ドンモモタロウ役で注目を集め、2026年は映画『ブルーロック』への出演や主演ドラマ『おかえり、初恋。』など活躍が続く俳優の樋口幸平さん。そんな樋口さんの母親がどんな人なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

樋口幸平さんの母親は一般の方で、名前や顔、職業は公表されていませんが、芸能界入りのときには父とともに反対し、最後は挑戦を認めて送り出してくれたそうです。

今も地元・神戸の実家に帰ると、母に出演作の感想を聞くことがあるといいます。

この記事では、樋口幸平さんの母親について、本人が語ったエピソードをもとに整理します。

樋口幸平の母|芸能界入りを見守った母の存在

  • 母の基本情報
  • 母は一般の方で詳細は非公表
  • スカウトの日に真っ先に母へ連絡
  • 「甘い世界じゃない」と両親は反対
  • 期限を決めて挑戦を認めてくれた
  • レッド決定を親に報告できた喜び

まずは、樋口さんの母親について分かっていることと、芸能界に入るときの母とのやりとりを見ていきます。

母の基本情報

樋口幸平さんは2000年11月30日生まれ、兵庫県出身の俳優です。所属事務所はホリプロで、本人はラジオで「地元が兵庫県神戸市」と話しています。2022年に「樋口晃平」から現在の芸名に改名しました。

母親について分かっていることを、先に一覧にしておきます。

母の名前・顔・職業 公表されていない(一般の方)
実家 兵庫県神戸市(本人談)
芸能界入りのとき 父とともに反対し、期限付きで挑戦を認めた
出演作への反応 実家で感想を伝えてくれる
父 神戸でハンバーガー店を営む
母のインスタ 公開されているという確かな情報はない

母について樋口さん本人が語った話は多くありません。この記事では、ラジオや舞台挨拶で本人が話したエピソードを中心に紹介します。

母は一般の方で詳細は非公表

樋口さんの母親は芸能活動をしていない一般の方です。所属事務所のプロフィールや本人の発言、父のインスタグラムなどを見ても、母の名前や顔、職業は明かされていません。

インターネット上には、母の職業を推測する記事も見られます。しかし、どれも根拠が示されておらず、本人や報道で確認できるものではありませんでした。

一般の方なので、この記事では母の名前や顔、職業には触れず、本人が語った言葉だけを紹介します。

スカウトの日に真っ先に母へ連絡

樋口さんは、もともとプロのサッカー選手を目指していました。高校卒業後に上京し、SC相模原の育成選手としてプレーしていましたが、プロへの道はかないませんでした。

2026年に出演した映画『ブルーロック』のコメントでは「かつて本気でJ リーグを目指して上京してきたほどサッカーに打ち込んでいた」と振り返り、「幼少期から続けてきて本当によかった」と話しています。幼い頃から続けたサッカーの夢を追って、家族のもとを離れて上京していたのです。

地元・兵庫に帰る前に東京の都心へ出かけたところ、その日のうちに8社からスカウトされたそうです。2023年のラジオで、本人はそのときのことを次のように振り返っています。

「もうお母さんとかに、ウハウハになって『俺、8社から声かかって(芸能界でやって)いけんじゃね?』って(連絡して)」。思いがけない出来事に興奮して、真っ先に母へ報告したことが分かります。

サッカーの夢が終わり、落ち込んでいてもおかしくない時期でした。そんなときに舞い込んだ新しい可能性を、まず母に伝えたかったのでしょう。樋口さんにとって、母がいちばん身近な相談相手だったことがうかがえます。

「甘い世界じゃない」と両親は反対

しかし、母の反応は樋口さんが期待したものではありませんでした。本人はラジオで「そしたらお母さんとかお父さんは、もうそんな甘い世界じゃないから、やめとけ、帰ってこいとか言われた」と明かしています。

サッカーの夢をあきらめたばかりの息子が、突然「芸能界でやっていけるかも」と言い出したのです。両親が心配して反対したのも無理はありません。

反対の言葉の裏には、息子が厳しい世界で傷つかないようにという親心があったのでしょう。浮かれる息子に、あえて現実を伝えたともいえます。

期限を決めて挑戦を認めてくれた

それでも、最終的に両親は樋口さんの挑戦を認めました。ラジオでは「(タイムリミットの)年齢決めて、せっかく東京にも出てたし、一回挑戦してみてもいいんじゃない?みたいなことになって、この業界に入りましたね。それが19とかですかね」と話しています。

父とは、サッカーで上京するときから「結果がでなかったら、神戸帰ってきて…仕事する」という約束をしていたそうです。芸能界に挑戦するときも、父から「22(歳)まで好きにやっていいぞ」と言われていました。

期限を決めたうえで、息子の決断を尊重して送り出す。両親のこの判断が、俳優・樋口幸平の始まりになりました。ただ反対するのではなく、期限という形で背中を押してくれたことに、両親の愛情が表れています。

レッド決定を親に報告できた喜び

「22歳まで」という約束の期限が近づく中、樋口さんは21歳で『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主人公・ドンモモタロウ役に決まります。戦隊シリーズのレッドにあたる役です。

このときのことを、本人は「やっと新しい自分の業界で、恩返しできる大きい仕事が決まったなっていうのを親に連絡を入れられたのは気持ち良かったなと」と振り返っています。

反対しながらも挑戦を許してくれた両親に、大きな仕事で恩返しの報告ができたのです。スカウトされた日に母へ連絡したときとは違い、胸を張って伝えられる知らせでした。「甘い世界じゃない」と心配していた母にとっても、うれしい報告だったはずです。

樋口幸平の母と家族|神戸の実家での素顔

  • 舞台挨拶の前に実家で母に感想を聞いた
  • 親の影響でドラマや映画が好きに
  • 父は神戸でハンバーガー店を経営
  • 「母のインスタ」のうわさ
  • 樋口幸平の母まとめ

ここからは、俳優になってからの母とのやりとりや、神戸の実家の家族について見ていきます。

舞台挨拶の前に実家で母に感想を聞いた

俳優になってからも、樋口さんは母の意見を大切にしているようです。2023年5月、大阪で行われた映画の舞台挨拶で、次のようなエピソードを明かしました。

「大阪だから前乗りをして、実家に帰って感想を聞いたんです。そうしたら『やっぱりドンブラザーズの映画ってああいうことしかできないの?』ってお母さんから言われて」。個性的な作風で知られる作品だけに、母は率直な感想を伝えたようです。息子の出演作をきちんと見て、思ったことをそのまま伝えるところに、母らしい飾らない人柄がうかがえます。

樋口さんは「『あれがドンブラザーズだからさ』って偉そうな顔して言いました(笑)」と続け、会場を笑わせました。遠慮なく思ったことを言い合える、仲の良い親子の関係が伝わってきます。

親の影響でドラマや映画が好きに

樋口さんが俳優の仕事に向き合ううえで、家庭の影響もあったようです。2022年のインタビューでは「親がドラマ好きで、その影響で映画もドラマも好きになりました」と話しています。

この発言では「親」としか言っておらず、母だけを指しているわけではありません。ただ、家族でドラマや映画を楽しむ家庭で育ったことが、今の仕事につながっているのは確かでしょう。

サッカー一筋だった少年時代にも、家ではドラマを見て過ごす時間があったのかもしれません。家族と一緒に楽しんだ作品の数々が、俳優としての感性を育てたといえそうです。

父は神戸でハンバーガー店を経営

樋口さんの父は、神戸でハンバーガー店を営んでいます。父は自身のインスタグラムで「長男の晃平が次のちびっこのヒーロー戦隊の暴太郎戦隊ドンブラザーズのアカレンジャーになります」と、息子のレッド役決定を喜んで報告しました。

同じ投稿では「初めて晃平にご飯を奢って貰いました」とも書いています。父が投稿で「長男」と書いていることから、樋口さんは長男であることが分かります。

本人はラジオで、父のことを「いつも寡黙」だと話しています。そんな父が、自分の夢を応援してくれていたことが、樋口さんにとって大きな支えになっていたのでしょう。

「母のインスタ」のうわさ

検索では「樋口幸平 母 インスタ」という言葉もよく見られます。しかし、母本人がインスタグラムを公開しているという確かな情報は見つかりませんでした。

「母のアカウントでは」とうわさされるものの中には、プロフィールを見ると樋口さんのファンのアカウントと分かるものもあります。一般の方のアカウントを、家族のものと決めつけないよう注意が必要です。家族の顔写真なども、本人や家族から公開されたものは確認できませんでした。

母の様子を知ることができるのは、本人がインタビューなどで語ったエピソードだけです。この記事でも、その範囲でお伝えしています。

樋口幸平の母まとめ

樋口幸平さんの母親について、分かっていることをまとめます。

  • 樋口幸平さんの母は一般の方で、名前や顔、職業は公表されていない
  • 実家は兵庫県神戸市(本人談)
  • 8社からスカウトされた日、真っ先に母へ連絡した
  • 両親は「そんな甘い世界じゃない」と最初は反対した
  • 年齢の期限を決めて、芸能界への挑戦を認めてくれた
  • レッド役が決まり、親に報告できたことを「気持ち良かった」と話している
  • 実家に帰って、母に出演作の感想を聞くことがある
  • 母がインスタを公開しているという確かな情報はない

2026年は映画『ブルーロック』で剣城斬鉄役を演じ、10月8日からはドラマ『おかえり、初恋。』で主演を務めています。息子の活躍を、神戸の実家の家族も見守っていることでしょう。

厳しくも温かく送り出してくれた母と家族の存在が、俳優・樋口幸平の原点になっています。これからの活躍にも注目です。

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