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三浦誠己さんに子供はいるのか、何人いるのかが気になって検索された方も多いのではないでしょうか。
三浦誠己さんには、妻の笹峯愛さんとの間に長男と長女の2人の子供がいます。
2人の誕生はおよそ10年離れていて、それぞれの知られ方もまったく違うものでした。
この記事では、子供たちが生まれた時期と経緯、そして家族の様子を、両親が語った言葉をもとに整理します。
目次
三浦誠己の子供は長男と長女の2人|誕生の時期と経緯
- 子供は長男と長女の2人
- 長男は結婚から7か月後に誕生
- 長男の誕生は1年近く伏せられた
- 長女は約10年ぶりの第2子
まずは子供が何人いて、いつ生まれたのかを順に見ていきます。
子供は長男と長女の2人
三浦誠己さんは1975年11月16日生まれ、和歌山県出身の俳優です。吉本興業の芸人として活動したのち、2003年に俳優へ転身しました。現在はディケイドに所属し、映画やドラマで欠かせない脇役として活躍しています。
妻は女優の笹峯愛さんです。二人は映画『彼女について知ることのすべて』での共演をきっかけに交際を始め、2012年1月11日に婚姻届を提出しました。
| 子供の人数 | 2人(1男1女) |
| 長男 | 2012年8月7日に誕生 |
| 長女 | 2021年12月に誕生(12月23日に母がInstagramで報告) |
| 母親 | 女優・脚本家・演出家の笹峯愛さん |
| 名前・学校 | 公表されていない |
| 両親の結婚 | 2012年1月11日に婚姻届を提出 |
子供は2人とも、笹峯愛さんとの間に生まれています。三浦誠己さんにほかの結婚歴があるという情報は確認できませんでした。
長男と長女の誕生には、9年あまりの開きがあります。長男は両親が結婚したその年に生まれ、長女はそれから9年あまりたって生まれました。
もう一つ特徴的なのが、2人の誕生の知られ方です。長男の誕生は新聞の取材で1年近くたってから明らかになり、長女の誕生は母親が自らSNSで報告しました。
同じ家族の子供でありながら、世に出たタイミングも方法も対照的です。ここから、それぞれの誕生について詳しく見ていきます。
長男は結婚から7か月後に誕生
第1子の長男が生まれたのは、2012年8月7日です。両親が婚姻届を出した2012年1月11日から数えると、7か月ほど後のことでした。
この日付から、ネット上では「デキ婚だったのでは」と書かれることがあります。実際の順番はどうだったのか、笹峯愛さんが新聞の取材で語った内容をたどってみます。
二人が出会ったのは2011年8月、映画の撮影現場でした。翌9月に2人だけで打ち上げをしたことをきっかけに交際が始まります。
そして交際からわずか2週間で、笹峯愛さんのほうから「結婚前提でなければ今後は付き合えない。どうしますか?」と切り出しました。本人は「結果的に逆プロポーズしていました」と振り返っています。
結婚を誓った二人が同居生活を始め、2011年12月下旬に妊娠が分かりました。
婚姻届は、互いの仕事が落ち着いた2012年1月11日に提出しています。つまり、結婚の約束と同居が先にあり、妊娠はその後です。子供ができたから結婚を決めたという順番ではありませんでした。
出会いから結婚までは5か月ほど。長男は、そのスピード婚の中で授かった子供だったことになります。
婚姻届の保証人は、三浦誠己さんが芸人時代から兄のように慕う千原ジュニアさんが引き受けました。笹峯愛さんは千原ジュニアさんから「泥棒猫!」と言われたと笑って明かしています。長男は、夫婦の周りの人たちにも見守られながら生まれてきたわけですね。
長男の誕生は1年近く伏せられた
長男の誕生は、すぐには公表されませんでした。
明らかになったのは2013年5月のことです。笹峯愛さんがサンケイスポーツの取材に応じ、結婚と長男の出産を初めて明かしました。記事が掲載されたのは5月18日で、長男の誕生からはおよそ9か月、結婚からは1年4か月がたっていました。
公表しなかった理由について、笹峯愛さんは次のように話しています。
「隠していたわけではないんですが、結婚や出産を公表しなかったのは、お互いに女優、俳優の顔を大切にしたかったから」
二人が出会った映画は、2012年5月に公開されています。恋人同士を演じた作品が公開されたとき、スクリーンの外では長男の誕生を3か月後に控えていたことになります。作品を作品として観てもらうために、私生活を前に出さなかったと考えると、この判断にも筋が通ります。
笹峯愛さんは、長男を出産したわずか3か月後には、自身が主宰する「and Me」の舞台に立っていました。「産んでも仕事はできると思っていたし、彼と結婚したのも表現者として成長できると思ったから」と語っています。
そのうえで、子供の存在について「彼や子供という自分より大切な存在ができて、“生きる実感”をより感じます」とも話していました。仕事への姿勢をはっきり語る一方で、家族を何より大切に思っていることが伝わる言葉です。
長女は約10年ぶりの第2子
第2子の長女については、母親の笹峯愛さんが自らInstagramで報告しました。
投稿日は2021年12月23日です。「三浦家に家族が増えました。女の子です。」という一文から始まり、長女の誕生を伝えています。
投稿には「約、10年振りに妊婦生活を送っておりました」とあり、長男以来の出産だったことが分かります。
母子ともに元気に出産を終えられたので、ようやく報告できたという流れで、出産を終えてから公表したことも読み取れます。長男のときと同じく、産む前に大きく発表することはしなかったわけです。ただ、今回は1年近く待つのではなく、誕生からほどなく自分の言葉で伝えました。
投稿の後半では、「ここから、また家族4人いろいろあるであろう日々を楽しみます」とつづっています。
添えられたハッシュタグには、協力的な我が家の男2人への感謝が込められていました。家族4人のうち男性は、夫の三浦誠己さんと長男の2人です。9歳あまり年の離れた兄になった長男も、母の出産を支えていたことがうかがえます。
和歌山と鹿児島の両親や親戚への感謝も書かれていました。和歌山は三浦誠己さんの、鹿児島は笹峯愛さんの出身地です。2人の子供にとっては、父方と母方の祖父母にあたります。
仕事関係者への感謝の言葉も並んでおり、仕事を続けながらの出産だったことも伝わってきます。
三浦誠己の子供と家族|母・笹峯愛と家庭の様子
- 子供の母は女優の笹峯愛
- 長女の初外食は思い出の店
- 子供の名前や顔は非公表
- 子供が生まれた時期の父
- 三浦誠己の子供と家族まとめ
ここからは、子供たちの母親や、家族の日常がうかがえる話を見ていきます。
子供の母は女優の笹峯愛
2人の子供の母親である笹峯愛さんは、1978年3月4日生まれ、鹿児島県の出身です。
芸能界に入ったのは1993年で、デビュー作は昼ドラの『赤い迷宮』でした。スタジオ見学の際にプロデューサーへあいさつしたところ、「明日から来て」と言われてその場で出演が決まったというエピソードがあります。
1990年代後半には『王様のブランチ』のリポーター「ブラン娘」として活躍し、1997年のNHK連続テレビ小説『あぐり』ではヒロインの親友役を演じました。Eテレの子供番組でお姉さん役を務めたこともあります。
笹峯愛さんは演じるだけでなく、舞台を作る側の仕事も続けてきました。
2005年には女優の大見遥さんとプロデュースユニット「and Me」を立ち上げ、脚本・演出・出演を手がけています。出演者が女性だけという形で、女性がリアルに感じることをテーマにした舞台を上演してきました。現在はプロデュース公演「aibook」を上演しています。
近年はヨガインストラクターの資格も取り、スタジオや出張でのレッスンを行っています。2023年のインタビューでは、夫の三浦誠己さんとの間に「2人の子どもがいます」と話していました。
長男の出産から3か月で舞台に戻り、約10年後に長女を出産してからも活動を続けている。子供たちの母親は、家庭と表現の仕事をずっと両立させてきた人です。
長女の初外食は思い出の店
三浦誠己さんが家族について語った話の中で、印象に残るのが行きつけの焼き肉店のエピソードです。
SmartFLASHの取材で、三浦誠己さんは焼き肉店「あさひ食堂」を紹介しています。「この店は妻と交際中から通っている場所なんです。結婚後も変わらず通い、もう11年お世話になっています」と話していました。
交際を始めたころから通い続けているということは、長男が生まれる前から夫婦で通っていた店だということになります。
取材の日、三浦誠己さんは長女を連れてこの店を訪れていました。
「長女は生後8カ月で、今日が初めての外食なんです。最初の食事は、どうしてもここに連れて来たくて……」
子供の人生で初めての外食に、夫婦の思い出の店を選んだわけです。さらに三浦誠己さんによると、家族の記念日には皆でこの店に来るそうです。
スクリーンでは、ヤクザや刑事といった強面の役を演じることが多い三浦誠己さんです。その俳優が、娘の初外食の店にこだわり、家族の記念日の過ごし方を具体的に話している。作品からは想像しにくい、父親としての顔が見えるエピソードです。
子供の名前や顔は非公表
子供について調べると、名前や通っている学校が気になる方もいるかもしれません。
しかし、長男・長女ともに、名前や顔、学校といった情報は公表されていません。三浦誠己さんの所属事務所のプロフィールにも、家族についての記載はありません。
公表されているのは、生まれた時期と性別、そして家族の様子が分かるいくつかのエピソードまでです。長男の誕生は新聞の取材で、長女の誕生は母親のSNSで伝えられましたが、どちらも名前には触れていません。
両親はともに芸能の仕事をしていますが、子供を同じ世界に出すような動きは確認できませんでした。子供の情報を必要以上に表に出さない姿勢は、長男の誕生を1年近く公表しなかったときから一貫しているといえます。
この記事でも、公表された範囲を超えて子供のことを調べることはしません。名前や学校については、両親が明かすことがあれば、そのとき初めて分かる情報です。
子供が生まれた時期の父
最後に、子供たちが生まれたころ、父親の三浦誠己さんがどんな時期にあったのかを見ておきます。
三浦誠己さんは18歳で吉本興業の養成所NSC大阪校に入った13期生です。入所2年目の1994年にお笑いコンビ「トライアンフ」を結成しましたが、3年後に解散。その後は上京してピン芸人として活動しました。
芸人を辞めたのは27歳のときです。本人は「『情熱』がなくなったことが辞めるきっかけでした」と振り返っています。2003年に俳優へ転身し、2005年に俳優の事務所であるディケイドへ移りました。
長男が生まれた2012年は、俳優として着実に出演作を重ねていた時期です。翌2013年には映画『さよなら渓谷』『人類資金』に出演し、2017年の映画『火花』では出演映画が100本目に達しました。
長女が生まれた2021年以降も、ドラマや映画への出演が続いています。三浦誠己さんは自分の目標を「顔は知っているけど、名前が浮かばない、というポジションでいたいんです」と語ってきました。
役の中に消えることを目指す俳優が、取材では娘の初外食の話を楽しそうに語る。2人の子供の父親として、仕事と家庭の顔をはっきり分けている人なのかもしれません。
三浦誠己の子供と家族まとめ
- 三浦誠己さんの子供は長男と長女の2人で、母親は妻の笹峯愛さん
- 長男は2012年8月7日に誕生した。両親の結婚から7か月ほど後だった
- 結婚の約束と同居が先で、妊娠が分かったのは2011年12月下旬
- 長男の誕生は、2013年5月のサンケイスポーツの取材で初めて明らかになった
- 長女は2021年12月に誕生し、笹峯愛さんがInstagramで「約、10年振り」の出産を報告した
- 長女の初外食は、夫婦が交際中から通う焼き肉店だった
- 子供の名前・顔・学校は公表されていない
三浦誠己さんの2人の子供は、およそ10年の間を空けて生まれました。長男の誕生は1年近く伏せられ、長女の誕生は母親が自分の言葉で伝えています。
知られ方は違っても、子供の名前や顔を表に出さない姿勢は変わっていません。そのうえで、家族の記念日を同じ店で祝い続けているところに、この家族らしさがよく表れています。

