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めるぷちのせいらさんの本名は、どこかで公開されているのでしょうか。
結論からお伝えすると、苗字を含めたフルネームは公表されていません。事務所の公式プロフィールにも本名の欄はありません。
ただ、本人がSNSで使っている漢字表記があり、そこが「本名では?」と話題になっています。
この記事では、名前まわりで確認できることを整理したうえで、名前以外に分かっている経歴までまとめました。
目次
めるぷち・せいらの本名は非公表|漢字表記「星煌」との関係
- 公式に出ている名前の表記
- 本人が使っている漢字表記
- 苗字が出てこない理由
- アカウントIDが示すもの
公式に出ている名前の表記
まずは、公開されている情報を一覧にしておきます。
| 本名(フルネーム) | 非公表 |
| 活動名 | せいら |
| 本人がSNSで使う漢字表記 | 星煌 |
| 愛称 | せらごん/ごんちゃん |
| 生年月日 | 2009年4月23日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 151cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | VAZ(めるぷち4期生・レギュラー生) |
所属事務所VAZのタレントページを見ると、生年月日も出身地も身長も血液型も、さらに趣味と特技まできちんと並んでいます。それなのに、本名の欄だけが存在しません。
ここまで細かく出しているのに名前だけ空欄というのは、書き忘れではなく意図的に伏せられていると考えるのが自然です。
公式の活動名はひらがなの「せいら」で統一されています。ABEMAで配信されているめるぷちのオーディション番組の出演者ページも、表記はひらがなです。
めるぷちは小中高生を中心に構成されたグループなので、本名を伏せているメンバーの方が多数派です。せいらさんもその一人ということになります。
ファンからの呼び名は「せらごん」と「ごんちゃん」。どちらも活動名から派生した愛称で、こちらも本名の手がかりにはなりません。
公式に出ている項目を眺めると、線引きの基準がはっきり見えてきます。生年月日も出身地も身長も血液型も出しているのに、伏せられているのは本名と学校まわりだけ。何を出して何を出さないかが、最初から決まっているのが分かります。
逆に言えば、公式に載っている項目については迷う必要がありません。プロフィールを確認したいときは事務所と番組のページを見れば確実に拾えますし、そこに無い項目はどれだけ探しても出てこない、と考えて差し支えないでしょう。
肩書きの欄に書かれているのは「インフルエンサー」の1つです。歌やダンスのグループではなく、発信そのものを軸にした活動であることが、この一言に表れています。
もっとも、本名が伏せられていること自体は珍しくありません。同じグループの中でも、活動名だけで通しているメンバーの方が多数を占めています。
本人が使っている漢字表記
ところが、検索していると「星煌」という漢字にたどり着きます。読み方は「せいら」です。
これは誰かが勝手に当てた字ではありません。本人のYouTubeチャンネル名が「星煌👶🏻めるぷちレギュラー生」で、Xの表示名も「星煌」になっています。
本人のアカウントかどうかも確認できます。ABEMAが公開しているめるぷちのメンバープロフィールには、せいらさんのSNSアカウントとして「_seira_0423」というIDが載っています。そのIDのアカウントを開くと、表示名が「星煌」になっているという流れです。
つまり、公式のプロフィールから本人のアカウントへ、そこから漢字表記へとつながります。二次情報をたどったわけではなく、公式が案内しているアカウントで本人が名乗っている表記ということです。
ただし、ここで注意しておきたい点があります。「星煌」はあくまで下の名前にあたる部分で、苗字は一切出ていません。
本名を知りたい人が求めているのは、多くの場合フルネームです。その意味では、漢字表記が分かってもフルネームにはたどり着けない、というのが正確なところになります。
ネット上には「聖良」「星蘭」といった別の漢字を候補として並べているページもありますが、こちらは根拠が示されていません。本人が使っている表記が確認できる以上、推測の字を並べる意味はないでしょう。
ちなみに、この漢字表記は検索するときにも効いてきます。ひらがなの「せいら」で調べたときと、漢字で調べたときでは、出てくるページの顔ぶれが変わるからです。本人のSNS投稿を追いたいときは漢字、グループの話題を追いたいときはひらがな、と使い分けると探しやすくなります。
「星」と「煌」という組み合わせも、印象に残りやすい字です。どちらも光に関わる漢字で、明るい笑顔が魅力と紹介されている人物像とよく合っています。名前の由来については公表されていませんが、覚えてもらうという意味では強い表記でしょう。
苗字が出てこない理由
下の名前は分かるのに、苗字だけがどこにも出てこない。この差にも理由があります。
せいらさんはまだ学生で、学校に通いながら活動を続けています。苗字が分かれば、そこから学校や住んでいるエリアをたどられる可能性が出てきます。
下の名前だけなら、同じ名前の人は日本中に大勢います。ところが苗字と組み合わさった瞬間に、特定できる情報へと性質が変わります。名前を出すか出さないかではなく、どこで線を引くかという判断だったわけです。
実際、めるぷちのメンバーで苗字まで公開している人はごく一部です。雑誌モデルとして誌面に載る場合はフルネームで紹介されることもありますが、そうした仕事が入っていなければ、活動名だけで通すのが基本になります。
SNSのフォロワー数を見ても、TikTokは約9万9600人。その全員が善意の視聴者とは限らない以上、日常生活につながる情報は出さないという判断は妥当です。
この線引きは事務所側だけの話でもありません。本人のSNSを見ても、漢字表記は出しても苗字は書かない、という使い分けが徹底されています。
いつか本人が明かす可能性はあります。進学や卒業のタイミングで名乗り方を変えるタレントもいますが、少なくとも現時点では出ていません。
この方針は業界全体で共通しています。10代のうちからテレビや配信に出ているタレントでも、在学中に苗字まで公開している例はそれほど多くありません。名前を出すことで本人が得るものが、リスクに見合わないからです。
ファンの側にも、その空気は共有されています。めるぷちのメンバーを紹介している個人ブログを見ても、苗字を断定的に書いているところはほとんどなく、多くは「非公表」で止めています。踏み込みすぎない距離感が、なんとなく守られている状態です。
下の名前の漢字までは本人が出しているわけですから、そこまでは追いかけてよいラインだと考えられます。線がどこに引かれているかを読み取るのも、応援する側のマナーと言えそうです。
アカウントIDが示すもの
本名の手がかりを探すとき、SNSのIDを見る人は多いはずです。せいらさんの場合、ここにも名前の情報は入っていません。
InstagramとTikTokのIDはどちらも「_seira_0423」です。前半は活動名のローマ字、後半の0423は誕生日の4月23日を指しています。
つまりIDを構成しているのは、活動名と、公式プロフィールで公開済みの誕生日だけです。
Xのアカウントも「_seira_0423」で揃えられています。3つのSNSでIDが同じというのは、覚えてもらいやすさを優先した作り方でしょう。同時に、なりすましを見分ける目印にもなっています。
アイドルやインフルエンサーのIDには、苗字のローマ字やイニシャルが混ざっていることがあります。そこから名前を推測する遊びも定番ですが、せいらさんのアカウントではその手が使えません。
誕生日をIDに入れるのは、覚えやすくて重複しにくいからです。すでに公開されている情報なので、そこから新しく分かることは何もありません。
結果として、名前について確認できるのは「活動名はせいら」「本人が使う漢字は星煌」「苗字は不明」の3点に集約されます。SNSをいくら遡っても苗字が出てこないのは、探し方の問題ではなく、そもそも書かれていないからです。
フォロワー数も公開されています。事務所のプロフィールに載っている数字では、TikTokが約9万9600人、Instagramが約2万3184人、Xが約4491人。TikTokに人が集まっているのが一目で分かる並びです。
ショート動画から入ってきた人が写真や文章にも流れてくる、という順番になっているのでしょう。名前の情報が入っていないIDでも、同じIDで3つのSNSを揃えているぶん、迷わずたどれるようになっています。
本名以外で分かるめるぷち・せいらの経歴と素顔
- シスターズ1期生としての出発
- 小1から続けているダンス
- ファン投票で決まった昇格
- メイクとカラコンという特技
- めるぷち・せいらの本名についてまとめ
名前の話が整理できたところで、ここからは歩みを追いかけていきます。
シスターズ1期生としての出発
せいらさんがめるぷちに関わり始めたのは2022年です。かなり早い時期からグループにいるメンバーになります。
きっかけは、めるぷちが開催したオーディションでした。応募者は566名。3回の審査を経て、選ばれたのは6名だけという狭き門です。
2022年4月2日の生配信で、TikTokユニット「めるぷちシスターズ」の1期生として名前が発表されました。
このとき一緒に選ばれたのが、ジェニさん、ゆりさん、れいなさん、ここみさん、まなさんです。同期の中には、その後グループの中心になっていくメンバーもいます。
シスターズは、めるぷち本体を目指す研修生的な位置づけのユニットでした。せいらさんは同年4月29日に研究生へと昇格しており、加入から1か月足らずで次の段階に進んでいます。
めるぷちは、研究生・レギュラー生・選抜生という3つのクラスに分かれた構造になっています。制服のリボンの色で区別されており、研究生は黄色、レギュラー生は水色、選抜生はピンクという分かりやすい設計です。
ただし、そこから先はすぐには進みませんでした。研究生として活動する期間が長く続くことになります。加入が早かったぶん、グループが大きくなっていく過程をずっと内側から見てきたメンバーということになります。
この間にめるぷちは規模を広げ、YouTubeチャンネルの登録者は40万人を超えました。新しい期のメンバーが次々と加入し、あとから入った人が先に前へ出ていく場面もあったはずです。
それでも辞めずに続けたことが、後の昇格につながります。オーディションに受かった時点がゴールではなく、そこからが長かったという意味では、めるぷちの構造をよく表している経歴でしょう。
グループ内では4期生として扱われています。シスターズの1期生でありながら、めるぷち本体では4期生。この二重の数え方も、加入した時期の古さを示しています。
小1から続けているダンス
せいらさんを語るうえで外せないのがダンスです。事務所の公式プロフィールでも、趣味と特技の両方に入っています。
始めたのは小学1年生のとき。チアダンスとHipHopダンスという、方向性の違う2つを並行して続けてきました。
公式の紹介文には「小学1年生から始めたチアダンスとHipHopダンスで培ったセンスは抜群」と書かれています。事務所がわざわざ紹介文に入れているということは、それだけ武器として認識されているということでしょう。
チアダンスは、笑顔を保ったまま指先まで意識して踊り続ける必要があります。観客に見られることが前提の踊りなので、続けているうちに人前での立ち居振る舞いが身につきます。
一方のHipHopは、リズムの取り方も見せ方も別物です。両方をやってきたことで、動画の企画に合わせて踊り分けられる幅が生まれています。
紹介文の後半には「明るい笑顔が魅力で、周りを照らし出す存在」とも書かれていました。小学生のころからステージに立ってきた経験が、カメラの前での表情の作り方につながっているのだと考えられます。
MBTIはINFPと公表されています。内省的とされるタイプですが、踊っているときの姿とのギャップも含めて、ファンが惹かれる部分になっているようです。
ダンスの経験は、オーディションのような場面でも効いてきます。大勢の前で審査を受けるとき、緊張で表情が固まってしまう人は少なくありません。幼いころから舞台に上がってきた人であれば、その状況でも普段どおりに動けます。
加入から数年が経ったいまも、趣味と特技の両方にダンスが残っているのは、続けているからでしょう。習い事として始めたものが、そのまま活動の土台になっている形です。
めるぷちは歌やダンスを本業とするアイドルグループではなく、日常やトレンドを発信するインフルエンサー集団です。そのなかで踊れるという武器を持っているのは、企画の幅を広げるうえで強みになります。
ファン投票で決まった昇格
長く研究生として活動してきたせいらさんに、大きな転機が訪れます。
2024年12月22日、レギュラー生への昇格が決まりました。加入から2年半以上を研究生として過ごしたうえでの昇格です。
この昇格は、ファンである「ぷちっこ」の投票によって決まりました。
同じタイミングでななさんも昇格しており、2人そろってのステップアップになっています。運営や審査員が決めるのではなく、見てきた人たちの票で決まるという形式は、長く続けてきたメンバーにとって意味の重い結果です。
本人も「精一杯頑張ります」「応援よろしくお願いします」とコメントを寄せていました。長い研究生期間を知っているファンほど、この昇格を喜んだはずです。
そして2026年8月には「めるぷち選抜決定戦2026」が開幕しました。本戦に進んだ14人の中にせいらさんの名前もあり、次のクラスである選抜生を目指して戦っています。
選抜生は、過去にトップインフルエンサーを送り出してきた登竜門とされるポジションです。研究生からレギュラー生へ、そしてその先へ。段階を一つずつ上がっている途中ということになります。
今回の決定戦は規模も一段大きくなりました。ABEMAでの配信に加え、コムドットのやまとさんやとうあさん、むくえなのえなぴさん、香音さんといった顔ぶれがMCや審査員として並んでいます。見られる場所が増えたぶん、順位以外の部分でも勝負ができる形です。
本戦に残った14人には、すでに選抜生を経験しているメンバーも含まれます。長く研究生を続けてきた立場からすると、簡単な相手ではありません。それでも、票で選ばれて昇格したという実績はこの舞台でも生きてくるはずです。
研究生の期間が長かったぶん、応援してきた人たちの付き合いも長くなります。決定戦は応援がそのまま数字になる仕組みですから、その積み重ねは無駄になりません。
メイクとカラコンという特技
公式プロフィールの特技欄を見ると、ダンス以外にも興味深い項目が並んでいます。
書かれているのは「ダンス」「メイク」「スマホの文字入力」「カラコン挿入」の4つ。趣味の欄にもダンスとメイクが入っており、この2つが生活の中心にあることが分かります。
「スマホの文字入力」と「カラコン挿入」が特技として並んでいるのは、めるぷちのメンバーの中でもかなり個性的です。
どちらも、いかにも「特技」として並ぶ言葉ではありません。だからこそ人柄が出ますし、動画の企画にもつながりやすい項目です。実際、めるぷちの動画には日常の延長にある企画が多く、こうした細かい得意分野が拾われる場面もあります。
メイクへのこだわりは以前から知られていて、加入当初の自己紹介動画でも、まつ毛メイクに力を入れていると語っていました。当時のことを「メンバーで1番まつ毛メイクに力が入っていた」と書いている個人ブログもあります。
好きな食べ物として甘いグミを挙げていたのも、初期の自己紹介での話です。加入から数年が経ち、活動の内容も立場も変わりましたが、こうした部分は当時から変わっていません。
好きな色として白、黒、パステルの水色を挙げていたこともあります。メイクの話と合わせて読むと、色の好みがはっきりしているタイプなのだと分かります。
メンバーカラーはオレンジ。自分で選んだ色ではありませんが、明るい笑顔が魅力と紹介されている人物像と、色の印象がよく重なっています。
特技の欄というのは、本人が何に時間を使ってきたかが出る場所です。ダンスという長年の積み重ねと、メイクやカラコンといった日常の延長。この2種類が並んでいるところに、いまの立ち位置がよく表れています。
めるぷち・せいらの本名についてまとめ
- 苗字を含めたフルネームは非公表。事務所の公式プロフィールに本名の欄そのものが無い
- 本人はSNSで漢字表記「星煌」を使っており、YouTubeのチャンネル名やXの表示名がこれにあたる
- ABEMA公式に載っているアカウントIDから、その表示名が本人のものだと確認できる
- ただし「星煌」は下の名前にあたる部分で、苗字は一切出ていない
- 生年月日2009年4月23日、出身地は東京都、身長151cm、血液型A型が公式で公開済み
- SNSのIDに入る0423は誕生日で、本名につながる情報は含まれていない
- 2022年4月にめるぷちシスターズ1期生として加入し、2024年12月にファン投票でレギュラー生へ昇格
本名を探して行き止まりになるのは、調べ方が足りないからではありません。下の名前までは本人が出していて、苗字だけが意図的に伏せられているからです。
566名の中から選ばれた6人の1人として始まり、いまは選抜生を目指している。名前より先に、その歩みを追いかけたくなる人です。

