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元日向坂46のメンバーで、現在は女優として活躍する渡邉美穂さん。2026年10月からはドラマ『嘘をついた私たち』でクアトロ主演を務めています。アイドル時代から「バスケが得意」として知られてきた渡邉さんですが、どんな高校時代を過ごしたのか気になる方も多いのではないでしょうか。
渡邉美穂さんの高校の校名は公表されていませんが、高校ではバスケットボール部のポイントガードとして活躍し、高校3年の夏にけやき坂46の2期生になりました。
県大会予選の決勝では、残り1分を切ってから逆転のシュートを決めたそうです。
この記事では、渡邉美穂さんの高校時代について、本人の言葉や報道をもとに整理します。
目次
渡邉美穂の高校|バスケ部のポイントガードとして活躍
- 高校の基本情報
- 高校の校名は公表されていない
- 小学生から続けたバスケットボール
- 高校ではポイントガードとして活躍
- 県大会出場を決めた逆転シュート
- 毎日練習した3ポイントシュート
まずは、渡邉さんの高校の情報と、高校時代に打ち込んだバスケットボールの話を見ていきます。
高校の基本情報
渡邉美穂さんは2000年2月24日生まれ、埼玉県出身の女優です。所属事務所はクィーンビーで、公式プロフィールの特技には「バスケットボール」が挙げられています。
高校について分かっていることを、先に一覧にしておきます。
| 高校の校名 | 公表されていない |
| 部活 | バスケットボール部(ポイントガード) |
| 一番の思い出 | 県大会予選決勝での逆転シュート |
| アイドルへ | 高校3年の夏、けやき坂46の2期生に |
| 高校卒業後 | 大学に進学したが2日で辞めた(本人談) |
校名ははっきりしていませんが、高校時代のエピソードは本人がたくさん語っています。ここからは、その中身を詳しく見ていきます。
高校の校名は公表されていない
渡邉さんが通った高校の名前は、本人や所属事務所、大手の報道のいずれでも明かされていません。出身地も「埼玉県」とされているだけで、市町村までは公表されていません。
インターネット上には、具体的な高校名や中学校名を挙げる記事もあります。ただ、どれも出典が示されておらず、記事ごとに地域が食い違っているものもありました。
この記事では、根拠を確認できない校名は紹介せず、本人が語った高校時代のエピソードを中心にお伝えします。
小学生から続けたバスケットボール
渡邉さんの学生時代を語るうえで欠かせないのが、バスケットボールです。2022年に出版した著書の紹介文では、小学1年生から高校3年生までバスケットボールを続けていたと紹介されています。
インタビュー記事では「10年」と書かれているものもあり、年数は記事によって少し違います。それでも、小学生のころから高校を卒業するまで、長くバスケに打ち込んでいたことは確かです。
アイドルになってからも、バラエティー番組でバスケの腕前を披露することがありました。公式プロフィールの特技にも挙げているほど、渡邉さんにとって大切な存在なのです。
高校ではポイントガードとして活躍
高校のバスケ部で、渡邉さんが務めていたポジションはポイントガードです。2020年のインタビューで「私はポイントガードでしたけど」と話しています。
ポイントガードは、コートの上でボールを運び、味方に指示を出す司令塔の役割です。試合の流れを読み、チームを動かす力が求められます。
記事では、高校時代にはスタメンでキャプテンも務めていたと紹介されています。チームの中心として、仲間を引っ張る存在だったのです。アイドル時代に見せたしっかり者の一面は、この頃に育まれたのかもしれません。
県大会出場を決めた逆転シュート
高校時代の一番の思い出として、渡邉さんは県大会予選の決勝を挙げています。2020年のインタビューで、次のように振り返りました。
「高校時代の県大会予選決勝です。相手を追いかける展開のなかで、ラスト1分を切って私がシュートを決めて逆転して、県大会出場を勝ち獲った時は本当に大号泣でした」。
負けている試合の終盤に、自分のシュートでチームを県大会へ導いたのです。大切な試合で結果を出した経験は、その後の人生でも大きな自信になったことでしょう。
毎日練習した3ポイントシュート
渡邉さんが得意としていたのは、3ポイントシュートです。インタビューでは「現役時代は私も毎日3ポイントの練習をして得意だったんですけど」と話しています。
人気のバスケ漫画の話題では「私はポイントガードでしたけど、ミッチー(三井寿)が好きです」と答えています。三井寿は3ポイントシュートを得意とするキャラクターです。
自分と同じく3ポイントにこだわる選手に、親しみを感じていたのかもしれません。毎日コツコツと練習を重ねる努力家の一面が伝わってきます。
アイドルになってからも、渡邉さんはインタビューでたびたびバスケの思い出を語ってきました。2022年に出版した著書『私が私であるために』でも、バスケに打ち込んだ日々に触れています。
渡邉美穂の高校時代とアイドルへの道|高3の夏に人生が変わる
- 三者面談で「アイドルになりたい」
- 1日12時間の「夏休みの計画書」
- 高3の夏にけやき坂46の2期生に
- 高校卒業後、大学は2日で辞めた
- 渡邉美穂の高校まとめ
ここからは、高校3年の夏にアイドルを目指してから、けやき坂46の一員になるまでの流れを見ていきます。
三者面談で「アイドルになりたい」
バスケ漬けの高校生活を送っていた渡邉さんに転機が訪れたのは、高校3年の夏でした。2021年に出演したテレビ番組によると、三者面談の場で初めて「アイドルになりたい!」と打ち明けたそうです。
突然の告白に、同席していた母親は「(うちの娘が)バカ言っちゃってすみません」と取り繕い、反対したといいます。受験を控えた大事な時期だったこともあり、母親が驚いたのも無理はありません。両親にとって芸能界は未知の世界で、不安も大きかったそうです。
それでも渡邉さんは、アイドルになる夢をあきらめませんでした。
高校3年の夏といえば、部活を引退し、本格的に受験勉強に向かう時期です。バスケに打ち込んできた日々が一区切りしたタイミングで、新しい夢に向かって一歩を踏み出したことになります。
1日12時間の「夏休みの計画書」
母親を説得するため、渡邉さんは「オーディションと、大学入試の勉強を両立させる”夏休みの計画書”」を作って母親に提出しました。
その中身は、朝9時から夜9時まで、1日12時間勉強するというものでした。夢と受験勉強の両方に本気で向き合う姿勢を、計画書という形で示したのです。
2024年には、両親から「大学に行かないとアイドル活動は認められないよ」と言われていたことも明かしています。大学に進むことが、アイドル活動を認めてもらう条件だったことになります。娘の将来を思う親の気持ちと、夢をかなえたい本人の気持ちが、計画書という形で歩み寄ったのです。
高3の夏にけやき坂46の2期生に
オーディションに挑んだ渡邉さんは、見事に合格します。2017年8月15日、けやき坂46(のちの日向坂46)の2期生としてお披露目されました。
本人も「アイドルになったのが高校3年生の夏」と話しており、受験期の真っただ中でアイドル活動が始まったことになります。それでも大学受験にも挑み、合格を果たしました。
アイドルとしてのレッスンや活動と、受験勉強を同時にこなした日々は、相当に大変だったはずです。高校時代に部活で鍛えた体力と根性が、ここでも生きたのでしょう。
グループは2019年に日向坂46へと名前を変えます。渡邉さんは2期生の中で最初に卒業を発表したメンバーで、2022年4月のブログでは「1年以上悩みました」「最終的に自分の意思で決めたこと」とつづっていました。
高校卒業後、大学は2日で辞めた
高校を卒業した渡邉さんは、約束どおり大学に進学しました。しかし、2024年11月に公開された動画で「大学進学2日目で『あ、これ通えないな』って思ったら、心が折れちゃって。2日で辞めちゃったんですよ」と明かしています。
グループの活動がちょうど忙しくなった時期で、通学との両立が難しかったようです。進学した大学名や学部は公表されていません。
その後、2022年6月の卒業セレモニーをもって日向坂46を卒業し、女優の道へ進みました。2025年には映画『青春ゲシュタルト崩壊』でW主演を務めるなど、活躍の場を広げています。
アイドルになることに最初は反対した母親も、今では渡邉さんを応援しています。2024年のインタビューでは、母から「どこにいても、どんな仕事をしていても、美穂は美穂なんだから」と言われたと明かしていました。高校3年の夏に本気で夢を伝えた娘を、家族が見守り続けてきたことが分かります。
渡邉美穂の高校まとめ
渡邉美穂さんの高校時代について、分かっていることをまとめます。
- 渡邉美穂さんは2000年2月24日生まれ、埼玉県出身
- 高校の校名は公表されていない
- 小学生のころから高校卒業まで、バスケットボールを続けた
- 高校のバスケ部ではポイントガードで、スタメン・キャプテンだったと紹介されている
- 県大会予選の決勝で、残り1分を切ってから逆転のシュートを決めた
- 高3の夏の三者面談で「アイドルになりたい!」と打ち明けた
- 1日12時間勉強する「夏休みの計画書」で母親を説得した
- 2017年8月、けやき坂46の2期生としてお披露目された
- 高校卒業後に大学へ進学したが、2日で辞めた
2026年は、テレビ東京のドラマや映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』に出演しました。10月8日からはドラマ『嘘をついた私たち』で、クアトロ主演のひとりとして田所桜役を演じています。
バスケットボールで培った根性と、夢に向かって本気で動いた高校3年の夏が、女優・渡邉美穂の原点になっています。これからの活躍にも注目です。

